はばたく苗穂 苗穂駅周辺まちづくりについて、みんなで考えていきましょう!
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お知らせ:平成21年第1回定例札幌市議会で『苗穂駅周辺地区のまちづくり』について議員の質問がありました  2009年2月24日(火)
 平成21年第1回定例札幌市議会では、代表質問が2月17日から3日間行われましたが、19日に民主党・市民連合の佐藤右司氏(西区)が「苗穂駅周辺地区のまちづくりについて」今後の見通しとまちづくりの効果などを質問しました。
佐藤議員の質問と加藤副市長の答弁の概要は下記の通りです。

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【佐藤右司氏(民主党・市民連合)の質問概要】
 『苗穂駅周辺まちづくり協議会』は17年もの間地域住民ばかりでなく、100社を超える企業も参加して、苗穂駅周辺の美化活動、ワークショップの開催など、まちづくり活動に取り組みながら、札幌市と住民の協働で2002年(H14)に住民・企業・行政が共有する目標像として『JR苗穂駅周辺地区まちづくりガイドライン』を。2007年(H18)には具体的な整備イメージを明らかにする『苗穂駅周辺地区まちづくり計画』が策定されております。
 苗穂駅周辺のまちづくりは、核となる駅舎移転と公共施設整備を具体化する段階にきていると思います。先ずこれが実現しなければまちづくりの大きな前進は有り得ません。また、周辺では新苗穂駅南口と北ガス跡地で民間再開発の準備組合が立ちあがっていますが、これら再開発の進展も望めません。この事業は周辺への波及効果が大きく、地域経済の活性化のためにも優先度は非常に高く早期に実現すべき事業と考えます。

【加藤啓世副市長の答弁概要】
 市は事業の鍵となる苗穂駅舎の移転について交通バリアフリー法の期限2010年(H22)をめどにJR北海道と合意できるよう進めてまいりたいと考えております。
 まちづくりの効果については駅舎移転や周辺再開発などにより、サッポロガーデンパークやファクトリーと連続するにぎわいの核が形成され、北3条通への人の流れが創出されるとともに、鉄道による南北分断などの地域課題も解決。創成川通アンダーバス連続化、創世1・1・1区再開発との相乗効果により、創成川から苗穂にかけた地域の魅力が向上し、民間再開発の誘発も期待されることなど「非常に効果が高い事業」と考えております。今後とも「苗穂まちづくり協議会」を始め地域の方々と協働しながら進めてまいりたいと考えております。
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(写真: 質問に立つ佐藤右司議員)